【著者(油絵風)】撮影時期不明
自己紹介をしたいと思います。
と言っても、私、かなりの波瀾の人生を送っておりますので、全部書くには本一冊くらいになってしまうため、今回はとりあえずさわり程度に。
山浦 拓己【本名 同じ】(一度書いてみたかった)
名前は、私が3才の時に死んだ父が『自分の道は己で拓け』という意味を込めてつけたそうです。
結構好きな名前です。
年齢は、ナイスミドルとだけ言っておきましょう。
妻「ナイスはいらないんじゃ……」
【学歴】
地元中学校 卒業
国立鹿児島高専 入学・中退
龍谷大学 法学部 法律学科 卒業
職業 農業(レベル 3)
レベル低いですね…。
実は、数年前に転職して農家になったばかりです。
それまで、JA及びJA関連団体に勤めていました。
JAは、地元の「JA種子屋久」です。
その頃の話はまた改めて…。
話を戻して、今は専業農家として、マンゴーとお茶を作っています。
マンゴーは、私以上に農業をしたことのない妻と一緒に悪戦苦闘しながら作ってます。
一昨年あたりから、やっとちゃんとしたマンゴーが作れるようになりました o(^o^)o
それまでは病気にやられるか、害虫にやられるかでしたが…。
お茶は、父の経営する『山浦製茶』で修行を積んでます。
『山浦製茶』は、11品種で総面積18haのお茶を栽培しており、種子島では最大の栽培面積となります。
私は、就農時点でお茶の知識が乏しかったため、少しでもお茶の知識の収得に努めるべく『日本茶インストラクター』の資格に挑戦し、一発合格しました。
最近は、種子島の小学校で『お茶の淹れ方教室』の講師をやったりしてお茶の普及に努めています。
プライベートでは、4児の父。
小学校や中学校のPTA会長・副会長、中種子町PTA連絡協議会会長、鹿児島県PTA連合会副会長などを歴任しました。
その話もいずれ改めて…。
座右の銘は、「ダメでもともと」です。
一見、ネガティブな座右の銘だと思われるかもしれませんがさにあらず。
この言葉には、通常、「で、やってみる」と続く言葉が隠れています。
失敗を気にせず挑戦する。やるかやらないかで言ったら、とりあえず、「やる」。
その結果、失敗しても「まあどうせもともとダメだったわけだし」と自分で納得する。
それによって心のダメージ少なくなるという便利な使い方ができます。
うまくいけばラッキーくらいの心構えでとりあえずやることによって、結構な確率で物事はうまくいきます(笑)
こんな私は、おおざっぱなO型です (#^^#)
よろしくお願いいたします。
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